約 2,793,992 件
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/672.html
放送日: 1989年6月12日 A「アンパンマンとドドのしま」 脚本:中島 次郎 演出:森脇 真琴 B「アンパンマンとナマズマン」 脚本:中村 修 演出:森脇 真琴 声の出演 アンパンマン:戸田恵子 ばいきんまん:中尾隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間レイ チーズ:山寺宏一 ドドのお母さん:羽村 京子 ドド:松岡 洋子 ナマズマン:沢木 郁也 なまきち:松岡 洋子 ドドのお父さん:沢木 郁也 峰 あつ子
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/354.html
NORMAL(ノーマル)譜面 ポップンミュージックにおける、その楽曲の最も基本的な譜面のこと。通常「N譜面」と略して呼ばれ、その曲のノーマル譜面を言う場合は「~N」というように表現されるのが一般的。 ポップンの上達の基本はこの譜面にあると思えばよい。 ただし基本的な譜面だけにある意味では上級部屋における対戦において最も神経を使う譜面であり、たったひとつのミスが(コンボを切る、どころかたった1GOODを出してしまった程度ですら)勝敗を左右することも決して珍しくない。 N譜面を多用することを批難する人間がいるとすれば、譜面把握力の低さを自ら暴露していることに気づかない可哀相な人間であるといっても良いだろう。 ちなみにポップン5以降はこれよりも易しい、両側の白・黄色を使わない5ボタン譜面が登場。 より初心者向けで譜面も簡単になるが、画面の大半が覆い隠されるため視野が狭く、上達して9ボタンをプレイする場合は広い視野が見渡せずに混乱する場合も多い。 また最近は構成がN譜面のコンパチだったり(例:グランヂデス、アジアンミクスチャー、エピックポエトリー、ハイパーJポップ3など)、明らかにN譜面よりも難しい5ボタン譜面が登場したりもしている。
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/733.html
放送日: 1993年9月6日 A「アンパンマンとデンチくん」 脚本:山崎 晴哉 演出:川越 淳 B「かえってきたザーマスボンド」 脚本:日暮 裕一 演出:矢野 博之 声の出演 アンパンマン:戸田恵子 ばいきんまん:中尾隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間レイ チーズ:山寺宏一 ドキンちゃん:鶴ひろみ メロンパンナ:かないみか しょくぱんまん:島本須美 カレーパンマン:柳沢三千代
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/364.html
放送日:1991年7月29日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとストローこうもり」 脚本:武上 純希 演出:鈴木 壽美 B「めいたんていホットドッグ」 脚本:翁 妙子 絵コンテ:島崎 大基 演出:島崎 奈々子 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ストローこうもり:緒方 賢一 ペッパーけいぶ:西村 智博 ハチミツ坊や:原 えりこ ホットドッグ:田原 アルノ ヤギおばさん:好村 俊子 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(10)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/625.html
放送日:1993年10月11日 エンディングテーマ:勇気りんりん 備考:この話からステレオ放送になる。 A「アンパンマンと魔法のハンマー」 脚本:岸間 信明 演出:矢野 博之 B「かまぼこくんとわさびさん」 脚本:山下 久仁明 演出:鈴木 壽美 声の出演 アンパンマン:戸田恵子 ばいきんまん:中尾隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間レイ チーズ:山寺宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ かまぼこくん:皆口 裕子 わさびさん:柏倉 つとむ ホラーマン:肝付 兼太 泉の精:宮内 幸平 ピョン吉:原 えりこ ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’94(15)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/677.html
放送日: 1989年1月16日 A「アンパンマンとみずうみひめ」 脚本:翁 妙子 演出:奥脇 雅晴 B「アンパンマンとへどろまん」 脚本:翁 妙子 演出:大賀 俊二 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ へどろまん:緒方 賢一 みずうみひめ:川村 万梨阿 天野 由衣 横田 ひろみ
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/701.html
放送日:1989年10月23日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとドン・キ・ホタテ」 脚本:翁 妙子 絵コンテ:河辺 佳明 演出:森脇 真琴 B「アンパンマンと毛虫のケムタン」 脚本:桜井 正明 絵コンテ:大賀 俊二 演出:森脇 真琴 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんマン:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ダックのレッド:壤 晴彦 ドン・キ・ホタテ:八奈見 乗児 サンチョ・パンダ:松岡 洋子 ケムタン:塩屋 翼 カレン:佐久間 レイ ハニー:松岡 洋子
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/320.html
放送日:1991年2月18日 エンディングテーマ:勇気りんりん 「アンパンマンとナンドバット」 脚本:岸間 信明 演出:矢野 博之 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ナンドバット:小原 乃梨子 怪鳥:茶風林 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(3)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/292.html
放送日:1999年4月2日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「ばいきんまんとバッテラさん」 脚本:日吉 恵 絵コンテ:大道 博政 演出:杉村 泰弘 B「アンパンマンとスパイス王子」 脚本:宮下 隼一 演出:小林 智樹 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ メロンパンナ:かない みか ミミ先生:滝沢 ロコ ウサ子:中村 ひろみ ちびぞうくん:坂本 千夏 バッテラさん:土井 美和 スパイス王子:杉本 ゆう マスタード男爵:園部 啓一 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’99(11)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/944.html
色譜面 【いろふめん】 色譜面 概要 関連リンク 概要 AC版ポップンミュージック6限定の譜面。 店舗対抗イベント「ステップアップチャレンジ」において一定の条件を満たすと、本来の譜面配置におまけでオブジェが加わった譜面をプレイすることができる。 エキスパートモードでのみプレイ可能な楽曲を除き、新曲および前作(ポップンミュージック5)で登場した楽曲が対象となる。 難易度別でBLUE・GREEN・REDの3種があり、そこからノーマル譜面とハイパー譜面に分かれるため、1つの曲に付き最大で9種類の9ボタン譜面を堪能できる。 下記の表のようなオブジェの配置になるが、ポップンミュージック アニメロ2号のダブル・トリプルのような機械的・適当に追加された結果無理押しになっている、ということが原則的にないようにオブジェが追加されているのも特徴である。 最高難易度はレベル60で1201ノーツもあるトランス(Foundation of our love)の赤H。 色譜面の種類 特徴 BLUE 1小節ごとにオブジェが1つ加わる GREEN 4分単位でオブジェが1つ加わる RED ほぼ全ての横列にオブジェが加わる 譜面には本来音が割り当てられているが、この譜面では(容量の制約上か)追加されたオブジェに音が割り当てられていないという特徴がある。 pop n music6のステップアップキャンペーンで、ステップアップした譜面のこと。青・青H・緑・緑H・赤・赤H の6種類の譜面があります。現在はAC6でしかプレイすることができずCS6ではプレイできません AC6では、まだレッスンにHはなく、Nのみ(今のH)で、Lv41だったはずです。 CS版ポップンミュージック6では未収録となった理由は、容量的な限界や曲・譜面とのスローバグやフリーズなどのプレイ上の問題発生が原因の1つとして挙げられている。また、収録曲の削除・変更が生じることも挙げられている。 関連リンク ステップアップチャレンジ ポップンミュージック6 ダブル(アニメロ) トリプル(アニメロ) 同時押し 基本要素・システム